近所のエイデンに立ち寄った際に、ふと思い立ってMacbookのメモリが
売っているか探してみた。メモリの種類がわからなかったためiPhoneで
検索。どうやらPC3-8500 DDR3 SO-DIMM1066であればよいようだ。
棚をみてみると、２GBのメモリを発見、値段も1枚7000円しないし、
激安とは言えないが、えらく高いわけでもない。（当方田舎）
悩むこと３０秒、つい2GB２枚をお買い上げ。店員がやけに
メモリのタイプが合っているか確認するので、「新型Macbook用
です。」と告げると余計に悩んでしまった。言わない方がよかった
かも。
帰宅後、さっそく取り付け。HDDの移植をこなしているため、
なんなく作業終了。メモリが4GBとなった。
さて、なにかが変わったかというと…自己満足なだけだったかも。
VMWare Fusion実行時には余裕ができたはずだけど、それほど
体感は変わらず。まぁ、いつか役立つときがくるだろうという
ことで。
