て、てーて、いらっ。（ランカ風）

ある理由でガチガチに固められたPCに、同居するプログラムを作ることになった。本音ではそんなPCに同居するプログラムは作りたくない。だけど仕方ない。こっそり同居しているため見た目も処理的にも超控えめである。内容はガチガチPC上である出来事が発生した場合に、別のPCにLAN経由でコマンドを送信するだけ。加えてガチガチPCで収録したデータを別のPCに自動転送できれば最高なのだが、ガチガチPCの制限が強すぎてそこは諦めた。必要なデータは手動でコピーするなりユーザーの責任でやってください。制限が多すぎてプログラムではとても対応できません。という感じ。

一応こんな感じで話が落ち着いたはずなのだが、ガチガチさんの方から、

1.同居プログラムがどんな状況下であれガチガチPCの動きを阻害しないことを証明しろ
2.ネットワークの接続とか間違えそうでやだ。
3.ネットワークにつながってるのになんで手動コピーなの？

とかいう連絡があった。

A1.10000回くらい試行してCPU使用率の異常、メモリリークがないことを示せば証明になりますか？
A2.間違えないでください。
A3.あなたたちがあれもダメ、これもダメというから手動コピーなんです。

いや、気持ちはわかるんだけどさ。なんかイラっとする。

エクセレントモデル マクロスF[フロンティア] ランカ・リー 超時空シンデレラVer.