まどマギ叛逆念願のフリーズ
叛逆を打ち続けて幾年月。やっとフリーズできた。
「こりゃ天井だな」と落胆していた590ゲーム目くらいに、
鳥が羽ばたく演出発生。念のため目押しすると、
左リールにドーン「中段チェリー」
一応白バー揃えて、祈りながらレバーオン。
キター(いつもはここでガッカリしていた)
うまいこと上乗せできて完走!
よかれ?
よかれと思っていろいろ教えていたつもりだったのだが、
・長い
・同じことを何度も言う
と嫌がられてしまった。
説明、教え方が下手だという自覚はある。
オタク特有の早口なのかもしれない。
だけど教え方がうまくなる必要は特にないので、
嫌がられるくらいならもうなにもしません。
勝手にいろいろ覚えてください。
それうちに聞きます?
お客様より
突然お前のとこのシステムにアクセスできなくなったぞ!どうなってんだ?
という問合せが数件。確認しても弊社サーバは正常稼働中。いろいろ試して
調べた結果、お客様が利用中の「とあるFireWall」が更新されて、危ない
サーバリストに弊社サーバの一部が紛れ込んでいる模様。
解ってらっしゃる担当者様は、事情を説明すると
「あ、そうなの?ホワイトリストに御社サーバいれて解決するわ」
であっさり終わるのだが、お客様によっては、
「なぜそのようなことになったのか、原因報告を求める!」
とか言ってくる方もいる。
でもさぁ、
・「とあるFireWall」の会社に聞いたところで、ほぼ間違いなく理由なんて教えてくれない
・うちのサーバ怪しくないですよ申請したところで、反映されるまでに時間がかかる
・というか、なんでそういう判定されたのか、うちが聞きたいわ!
という感じで、原因なんてわかるわけがない。
でもよくよく考えてみると、そのFireWallを採用しているのって御社の
判断ですよね?であれば、御社が「とあるFirewall」の会社に、
「おたくのFireWall勝手に大事なシステムへの接続遮断してくれてるんだけど、どうなってんの?」
って説明を求めるのが筋なんじゃないですかね?
意味ある?
本日職場にはほとんど人がいない。とある学会に結構な人数(8人?)が参加しているためである。企業展示してるから営業3人ですべて対応はつらかろうというのはわかる。営業ではない人間のサポートも必要だとして、管理職が総出で参加する意味はどのへんにあるのだろうか?
「情報収集」、「動向を知る」とかなんとか言ってるけど営業以外の人が学会参加(聴講)して今後のビジネスに活かせるようなネタを仕入れてきたことなんて見たことがない。なんとなく印象的な講演を聞きかじって、いかにも何かが得られたような出張報告が上がってくるだけ。
「やってます感」しかないんだよなぁ。中身なにもないじゃん。学会後に何かが動き出したことある?今後はこれにフォーカスするってなったことある?ないよね?なのになんでこぞって参加してるの?
8人分の参加費用って結構だと思うんだけど、その価値ありますかね?